2008年01月21日

講師と生徒の評価のズレについて

チェックシートは生徒の自己評価と講師の評価をチェックする仕組みになっています。

そのため、保護者の方に渡す報告書には、集中度や理解度については生徒の自己評価と講師の評価が一目でわかるようになっています。

このとき、生徒の自己評価と講師の評価にズレがなければ問題ないのですが、極端な例として、生徒の自己評価の集中度が「5」になっていて、講師の評価が「1」となることがあります。

この場合、保護者の方は報告書を見ても、どちらが正しい数値なのかわからず、信頼性のある報告書とは言えません。

このような評価のズレが起きる原因として、考えられることは、

・生徒がチェックシートをいい加減に記入している
・保護者に報告されるので、生徒は集中していなくても、平気で「5」にチェックをする

といったことが考えられますが、一番の原因は講師の指導力に問題があります。

生徒が授業に集中していなくて、集中度「5」にチェックをして帰った後に、講師が授業後にこの生徒は集中していなかったので、「1」にチェックしてチェックシートを作成している状況では、指導ができているとは言えません。

集中していない生徒が、チェックシートの集中度「5」にチェックをつけた時点で、怒らないと生徒は自己管理ができない生徒になり、この講師は自分のことをよく見ていないということで、講師と生徒間の信頼関係も崩れます。

これを放置すると教室としてとても危険な状況になります。

そのため、報告書の生徒の自己評価と講師の評価にズレがある場合はどの担当の講師に問題があるのか、しっかりと分析して下さい。

この分析をするだけでも、教室全体の指導力がアップします。

ブリーディングエースは保護者に授業の様子を報告するためのシステムではなく、塾経営の質を高めるためのシステムとして活用できます。


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